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民泊代行業、賃貸住宅管理業、清掃代行業等は、住宅宿泊管理業に該当しますか?また登録申請には、資格の条件はありますか?

実際に行う業務の内容はそれぞれ重なる部分はありますが、住宅宿泊管理業は飽くまで住宅宿泊事業法の規定による委託を受けて住宅宿泊管理業務を行うものになりますので、住宅宿泊事業法の規定による委託によらず、法に定められた業務以外のことを行うようなものは住宅宿泊管理業に該当しません。

登録申請には、住宅宿泊事業法に定められた登録拒否要件に該当しないことが必要です。
個人であるか法人であるかを問わず申請することができ、国籍の要件もありません。

登録拒否要件は、住宅宿泊事業法第25条第1項に定められており、登録に際しては、住宅宿泊管理業を的確に遂行するための必要な体制が整備されていること等が求められます。

住宅宿泊管理業を的確に遂行するための必要な体制は2点の要件の両方を満たす必要があり、
1つが、管理受託契約の締結に係る業務の執行が法令に適合することを確保するための必要な体制が整備されていること、
もう1つが、住宅宿泊管理業務を適切に実施するための必要な体制が整備されていることです。

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